【藍の古布 秋のあつらえ (藍の古布シリーズオンライン受注) 2022年9月末お届け予定】
山陰地方で見つけた、明治時代の本藍染の古布。元は布団の生地として用いられていた生地で、刺し子やステッチの後から、大切に継ぎ接ぎしながら使われていた事が読み取れます。数十回の本藍での染めを経て、糸の芯まで染まりきって定着したその色は、心の奥底を掴むような深い、深い、大和色。"インディゴブルー"とはまた違う、日本的な色の質感。ブランドがお届けする特別なシリーズです。2022年秋のお届けに先駆けて、先行受注を承っております。歴史を紡ぐ、特別な一着をぜひこの機会に。(2022年5月8日まで受け付け中)